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日夜、病める人のために、親身になって働いてくださっている看護師さんの間に、「もえつき症候群」が起こり始めています。
看護師さんが相手をする人々は、体が病気の痛みだけではなく、将来の不安や、家族の生活、がんなどの重篤な病気の方は、残される家族の不安も…。さまざまに抱えています。
誰しも悩みを抱えていますが、特に病院で治療を必要としている方々の悩みは、表面上元気にしていても、かなり深刻です。
そのような患者さんや、ご家族の体や心の痛みに寄り添う「看護師」さんは、ともに痛みや悩みを抱えてしまうことでしょう。
「人のために」「誰かを助けるために」働いている看護師さんは、非常に強いストレスにさらされています。
夜勤、人員削減、スキルアップのための勉強…。患者さんの悩みだけではなく、ご自身の将来のためにも、努力をしなければなりません。ですから、100パーセント、患者のことだけを考えていたのでは、いつかもえつきてしまいます。
そこで、人の命を救う看護師さんであるからこそ、ご自分の心と体の声に耳を傾けてもらいたいと思います。
ご自分の、心と体の悲鳴を無視していると、大変なことになります。
① もえつき症候群とは
② もえつき症候群の原因とは
③ 共依存からの解放
④ 境界線を引く
⑤ 自分の「境界線」をまもるためにできること
これらのことについてご紹介していきたいと思います。
あなたの笑顔が、患者さんの心と体を癒します。
あなたが、血圧を測ったり、清拭したりするときに、触れてくれる手の暖かさで、患者の心が癒されていくのです。
あなたの笑顔が輝き続けるために、ぜひ、ご自身の心と体の痛みに気づき、ケアをしてあげてください。
